感動は心の扉を開く

「感動は心の扉を開く」

いつ読んだか

児童文学作家の椋鳩十の本

患者様の悩みを聴くと思い出します

人生経験を重ねる度
ストレスは減ることはなく逆に増えて行きます

周囲に変化を求めてもそれは叶う事はないでしょう

でも日々抱く辛い心は考え方一つで劇的に変われるのも事実です

それは自身の心を変えてしまえばいいのです

心を変えるもの

それは「感動」です

感動が物事の見え方

そして世界観や人生観を変えます

些細な事を大きな感動に

簡単には出来ないかも知れませんが

思うだけじゃなくて物事に興味関心を持って意識を向ける事

「ありがたい」

そうすると呼吸が楽になります

そして物事をアクティブに

マイナスをプラスに考えられるでしょう

感動が心を変え行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

あれ、

こういうのありましたね(^-^)

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ハワイ旅行に⁉

「ハワイ旅行に⁉」

今年の7月から介入している患者様。

初検時は胸腰椎圧迫骨折後遺症で腰部痛が強く身体各所に筋拘縮と筋筋膜性の疼痛が生じていました。疼痛でADLに支障があり動作時痛や不定愁訴が多くありました。

9月くらいにハワイ旅行の話を聞いて、行くのを迷っていましたが、今は体調が良くなり行くことを楽しみにされています。ヘルパーさんが付いてくれて車椅子移動ですが、介入時には旅行なんて考えもしなかった事がこうして行けると喜んでおられます。

年も年だから最後だと思って楽しみたいと言っておられました。

患者様「先生に出会っていなければハワイなんて考えなかったわ。あちこち痛くて行ける身体じゃなかったし。今は楽になってさっきみたいに杖ついて部屋から出ることも出来るようになったのよ。前は出来なかったから。」

私「ありがとうございます。◯さんが喜んで下さってとても嬉しいですよ。こうして◯さんとのご縁をいただいて訪問出来るのも、施設長や主治医の先生や皆さんのお陰なので。」

患者様のお役に立ててやって来て本当に良かったと思います。QOLに貢献できたかなと。さあ次も頑張ろう‼

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食と健康

私は、外食すると必ずと言って翌日は不調になります。

外食が続けば便秘か下痢をし思考もおかしくなってくる。腹は満たされても身体は悲鳴をあげているのでしょう。

特に腸に負担が大きい。腸は第2の脳と言われる程の重要な臓器であって、セロトニンの大半は腸で造られている事が分かっています。

東洋医学では大腸と肺、小腸と精神を司る心は表裏関係にあり、腸の環境が悪化すれば呼吸器や精神に悪影響が表れる。他にも沢山あります。

また、腸では造血も行われているのではないか?という腸造血説(千島学説)も有名な話です。そして、白血球は赤血球から分化するとう考えから、免疫には赤血球の状態が健康に左右する。その為、赤血球の状態が悪いと身体に炎症反応が出ることがあります。赤血球=腸内環境。

綺麗な血液は腸の状態で決まります。

外食では必ず、「精製塩、白砂糖、グルタミン酸」が含まれており(一部は違います)、この3つが害が非常に厄介。書くと長くなるので、ご存じ無い方はネットで調べてみてください。

仕事をしているとなかなか食を正せませんが、定期的に食を見直して体内をリセットしましょう。

食と健康は密接ですね。

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成長

私事のお話をします

私自身、今の仕事をするとは夢にも思いませんでした。それは、、、

幼稚園の時は、神社仏閣と粘土にはまり、仏像収集と粘土遊び。

小学校の時は、今では考えられませんが日焼けで真っ黒なほどスポーツ少年だったが、ミニ四駆にはまり速さとコーナーリングを追求する。

中学校では、ギタリストに憧れ毎日耳コピ練習。

高校では、ほぼギタリストとしてプロを目指すが、母の気持ちを考え大学に進学。

大学では、勉強は2回生で単位を取りまくり、その後は音楽活動に明け暮れる。

大学卒業時、自身の音楽の感性に挫折しプロを諦める。

、、、色々な業界を経験後に就職。

就職先で、栄養学や自然医学などを学ぶが、負けん気が強い性格で上司の知識を越えたく学び続ける。その間に健康管理士指導員や健康運動指導士など民間資格を取得。

しかし、将来について不安が募り鬱状態となる。

そして、バイク事故、、、。

もう全て何も無い。終わった、そう思いました。

何も能力はなく、何も出来ない、、、。

そんな時に、

取引先の社長や勤務先の社長や従業員の激励を受け、やったろうと考えました。

開放性で多発骨折の上、感染症を発症していたのですが、治したるわい‼って意気込み気合いで治る。ウソウソ。でも気合いかもしれません。全然患部が回復しなかったので。つまり、骨のリモデリングが乏しかったんです。骨がくっつかない、やばい‼

患部の感染が落ち着いてから2度のオペをし、それからリハビリを経験しました。

拘縮と鬱血による、笑うほど痛いリハビリに耐えるうちに、自分はM体質があると分かるんですけど、、、。冗談。ストレスを受けるとより頑張る事に気が付きました。

それからです。

医療に興味を持ったのは。

25歳でした。

病院のベッドでは医療関係の本を読んで方向性を決めました。

初めは、理学療法士になろうと思いましたが、現実的に学校に通えるほどの貯蓄はなく、働かなければ通学や生活が出来ない。当時は昼間以外にはなく、受験も難関でしたから。

そこで治すセラピストで気になっていた鍼灸師を選択しました。

元々、自然医学にはまっていたので縁も感じていたのがあります。

方向性が決まってからは、もう鍼灸師になることと、治せるセラピストになるため様々な勉強をしました。

通っていた学校の図書で臨床の本は全て読み、本校の大学にまで足を運んで書籍を読みました。

現場も様々な治療院を掛け持つ事や勉強会に参加し学び続けました。

学生時代は、am 4時就寝、am 8時起床という生活を3年しました。

しんどいとかより、独立の目標があったのと、家族に苦労かけたくなかったので、その思いだけでやっていました。

そして独立。

それ以降も波乱万丈です。

簡単には患者様が付くわけでもなく、販促の努力をしました。

そうなんです。

独立するとは、経営者になるので技術より販促のように経営を考える時間の方が多くなるのです。

勤めているときは上手くなりたいとだけ思うでしょうが、独立すると技術が上手いのは当然であって、それ以上に経営を考えなければせっかく身に付けた技術も提供する事が出来ない、そう考えるのです。

色々ありました。

とても多く打たれ続けましたが、結果こうして今があります。

実際、何度か辞めようかと思った事もありました。

でも、やって来てよかった。

諦めず続けてよかった。

業界を続けるうちに雇用をする立場になりました。次に思ったのはこの子たちの社会的地位や保証を維持してあげたい。

そして、「不安定な業界を生き抜ける技術と知恵を兼ね備え、失敗しない施術師になってもらいたい」そう考えました。成功者ではなく、失敗しない方法です。

成功者より、失敗せずずっと安定して家族を養える程の収入を得ながら楽しく業界に携わって行ける施術師です。成功ってどうなのでしょうか?正直思います。それより自身の心の満足度です。

では法人にしよう。

ゼロ円企業ではなく、社会保障を備えた会社組織にしよう。そう考え法人化し5年。

業界は一般よりも待遇が悪いのですが、それを改善するため頑張っている会社です。もっともっと福利厚生を充実し良くしていきます。簡単ではありませんが私はそう考えていますから、必ずそうするのです。

その為にはやるべき事があります。業界の考えを変える気持ちが必要です。

、、、。そして皆が変わる必要があります。

今回の題目の「成長」ですが、、色々な解釈があります。

自身の成長は誰もが思うでしょうが、それには「誰かのために」という気持ちが成長に必要と思います。そして一緒にです。

家族、患者様、取引先の関係者様など、誰かの為になりたい、そして一緒に成長しよう、そう思い、私は行動しこれからも何事も諦めず追求し続けるます。

幼稚園時に粘土作りにはまっていた私が、今は患者様や家族、従業員の将来を考えているなんてね。

こんな私ですがこれからも宜しくお願いします。

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自然治癒力の凄さに感激!

7月15日に初検を行った愛媛の患者様。
15と16日の2日間施術しました。

15日の初検では、
上肢の挙上動作は、介助を要するMMT2
下肢は更に少ないMMT2-
寝返り動作は中等度介助
離床動作は高度介助
移乗動作は高度介助
車椅子座位は姿位が崩れ長時間は困難

のような感じで、脱力し循環不全により浮腫が顕著でした。

初回でとても楽になったと表情に変化が現れ、翌日の施術後には楽に立てるようになったと実感されたそうです。

そして、3回目の本日21日。

施術後にレストで15分休んで頂くのですが、その後覚醒され、仰臥位のまま自身で上肢を高く伸ばし深呼吸し、側臥位に寝返り動作をされていました。

ベッドから起き上がるのは出来ない、と言っていましたが、起き上がる方法を教えると自身の力を使い部分介助で起き上がりました。

そして車椅子に座る事を伝えると、指示を理解し中等度介助で行えました。

そして、施術前には排尿が無い時があって不安と言ってたのですが、尿意を感じトイレへ行かれました。

ご本人様は早い回復を大変喜んでいましたが、正直私が患者様の回復力に驚かされました。僅な期間で目に見える形で心身に変化があったわけで。

介入するまで全介助であった方が、介入後の数日で変化が出ました。その間の機能訓練は行っておらず、全て生理機能を整える鍼灸とオステオパシー施術です。

鍼灸は左右の足三里を用い、オステオパシーはクラニアルとTBA(トータルボディアジャストメント)、靭帯性関節ストレインです。

本日は内臓マニュピレーションを追加し、その分TBAの割合を減らしドーゼの調整しています。

暫くは2便の排泄を促し食事を摂取出来るように治療の継続する予定です。調子が良くなれば動きますので少しずつADLの訓練を開始します。先ずは排泄できて、美味しく食事が摂れて、グッスリ眠れること。そうすればリハビリも楽しくスムーズに進みます。

自然治癒力は本当に素晴らしい能力ですね。

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愛媛県民との出会い

本日の新患様は愛媛県民。

東京で愛媛県民とお会いできるなんて❗
患者様と互いに興奮しました。

お会いして「出会いに感謝」と言って、いきなり握手からの初検です。

やはり愛媛の血は何年他府県で住んでも変わらないですね。故郷を愛する気持ち。生物学的にもあるのでしょう。

若い頃は、って言っても今も若いですが(笑)、田舎人っていう嫌な気持ちがあったのですが、今の仕事をしてからは愛媛県民で良かったと思います。

愛媛は愛の国。

心安らぐお国です。

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大腿骨頚部骨折と鍼灸師の役割

高齢者の患者様をみていますが、症例で多いのが「大腿骨頚部骨折」です。転倒により発症するケースが殆どですが、トランスファーの際に下肢固定で体幹を回旋するなど、捻る動作で発症することもあります。

私たち鍼灸師が患者様に介入するのは、オペが終わりリハビリを一定期間行って退院してからになります。「リハビリを一定期間」というのは病院の受け入れにより様々で、過去にはオペ後にリハビリなく同月に退院し介入することもありました。

今回お話をするのは、オペ後にリハビリを済ませて介入をしたケースです。

入院先ではオペ後早期にリハが開始され、荷重をかける訓練や免荷歩行を段階的に取り組んでおられたようです。入院中は皆様懸命に頑張られ、ADLを改善されてから退院、そして私たちが介入という流れです。

退院後は入院前よりもADLは落ちているのですが、それ以外に認知症の進行、食欲不振、オペ患部以外にも疼痛を発症、不眠や妄想、不安などを発症しているケースが殆どです。

そうですよね、とても強いストレスを受け運動機能面はリハビリで回復出来ていますが生理機能面はレベルが落ちています。そのお身体を触ると身体が悲鳴をあげているのが伝わります。これまでよく頑張りましたね、後は私に任せて下さい。と思います。

介入のご依頼では、退院後のADLの維持向上ですが、実はそれらには先程述べたような不定愁訴を改善し、その患者様らしい生活を取り戻す事がとても大切です。

生理機能あっての運動機能。その為、運動機能面=生理機能面であって、運動機能面≠生理機能面と、切り離して考えることはできません。

患者様の人生観を考え、人生に寄り添って心身の回復考えていく。それが鍼灸師の役割だと私は思います。

昨日の新患様も、この大腿骨頚部骨折後の腰部痛により歩行困難。

慢性的に疼痛を感じているため、恐らく脊髄にまで疼痛が記憶されていると思われます。トラウマ的な要素も含まれていると感じるので、経絡治療、アンワインディング、クラニアルも加え対応をいたします。

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出会えて良かった‼

東京での事業

正直希望よりも不安しかありませんでしたが、私自身を信じ立ち上げた事業です。

何でわざわざ東京でやるのか?
リスク高すぎではないか?
費用対効果は?
そもそも誰が施術管理者としてやるの?

と、思うことは自然な事。

何故やるの?

それは、私がやって来たこれ迄の事を別の地で新たにチャレンジしてみたい気持ちと、経営者としての使命感です。私に付いてきてくれている大切な従業員やその家族、そして自身の家族の為。

1からの開拓で、開業時よりも心身に堪えますが、そんな中で私を支持して下さる方が数名に増えました。

とてもありがたい‼

ある患者様ですが、

「ここに来て色々不満があったけれど、先生に出会えて良かった。この施設に入居して良かった。」

そう言って下さいました。

私は嬉しくて嬉しくて、、、。

毎日、

「自身の判断は間違いだったのか?」

と、毎日葛藤があったのですが、

この患者様のお言葉を聞いて

「間違いでは無かった。」

そう確信しました。

患者様の人生をもっと豊かにしてあげたい。
そして、東京でも私の考えを支持し学び実践してくれる臨床家を増やそう。そうすれば、皆が幸せになれるのではないか。

そう誓い、今日も東京へ向かっています。

変かも知れませんが、

私は自身の患者様に、会いたいと思います。

患者様もそう思って下さっているかな?

と、ちょっと前向きに考えていました。

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胃痛の急患様

本日は急患様の対応がありました。
症状は胃痛です。

胃痛と言っても自覚症状として胃の辺りが痛いのであって胃かどうかは状況を確認しなければいけません。

脉診では脉滑数で他にも混ざっているのですがメインは湿邪の影響かと。

D9への鍼と、脾兪へのお灸を施しました。
そして、オステオパシーとして肝臓ポンプと頭蓋を調整し修了。

症状は治癒しお元気になられました。

患者様の訴えは参考にしますが、身体から出ているシグナルをキャッチすることが何よりも大切ですね。治ってなによりです👍

ハリ

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お耳が(聞こえやすい!)

患者様からメールがあり、

「先生ー‼不思議‼いつの間にか(聴力が)治っています。 先生の魔法の手?今のところ快適でございます。(何事も)全て半分で実行!ですね。ありがとうございました。」

この方は、大病を乗り越えて自立で生活をされている85才の患者様です。

とても几帳面でアクティブなご性格ですが、徐々に多くの身体の不調を感じられ病院を渡り歩いています。

ご高齢になると緒症状でお悩みの方が多いのですが、行く先々(病院)から歳だから、と言われ落ち込んでおられる方は少なくありません。

「歳だから」というと、治らないから(状況を)受け入れて下さい、と感じるのは私だけでしょうか?

身体の回復に限界はないと思います。

そう私は思います。

多くの症状には必ず身体に答えがあります。

症状を診るでけではなく、今の身体に表れた病変をみつけ、それをリリースすることで患者様自身が自らを癒す(治す)と感じます。

この患者様も同様で治癒力を引き出した結果であって私は患者様の回復の補助をしたまでです。

患者様からは「奇跡」と言って頂く事も実は奇跡ではなく、皆に備わった能力です。

人の潜在能力ってホント驚かされます。

そして喜んで頂けてありがたいですね。

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