背中の緊張と免疫の関係

この様な症状はありませんか?

✅️背中の緊張が続いている

✅️背中の張りがなかなか取れない」

✅️マッサージしてもすぐ戻る」

背中の緊張が続く原因として

ストレス、姿勢の悪さ、内臓の不調の反射、筋肉疲労がありますが

実はその背中の緊張、免疫の低下により再活性化したウイルス(特にヘルペスウイルス)が関係していることがあります。


免疫力が落ちると、ウイルスが目を覚ます

ヘルペスウイルス(帯状疱疹の原因ウイルス)は、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏しているもの。
これが疲れやストレス、睡眠不足などで免疫が落ちると再活性化し、神経を刺激します。

その結果、

背中の片側にピリピリした感覚

筋肉が突っ張る、張る

押しても楽にならないコリ

などの“筋肉ではない”違和感が出てくることがあります。 数日後に発疹や水ぶくれとして現れることもあり、これは帯状疱疹と呼ばれます。

よって、筋緊張を安易に筋筋膜性が原因と考えることは思わしくありません。


当院のアプローチ

ナチュラルスタイルでは、こうした免疫や神経のバランスに着目し、
🧠YNSA®とオステオパシーを組み合わせた施術で
🌿「自らが治る力」を引き出すお手伝いをしています。

「ただの疲れ」だと思っていたその症状が、体の深い部分からのサインかもしれません。
どうぞ、気軽にご相談ください。

→ナチュラルスタイルのホームページはこちら

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